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保険用語辞書

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
 
あ行
悪性新生物
がん細胞が正常な組織に侵入(浸潤)するもの、血管やリンパ管を通って体のいたるところに定着し、そこで増殖する(転移する)ものをいいます。
医療保険
病気やケガで入院したり、所定の手術を受けた場合に、給付金を受け取れる保険のことをいいます。
か行
解約払戻金
契約が解約された場合などに、契約者に払い戻されるお金のことをいいます。
掛け捨て
満期保険金がなく、掛け金が戻らない(保険の)ことをいいます。
がん保険
がんで入院・手術した場合に給付金を受け取れる保険のことをいいます。オリックス生命の場合、入院給付金の支払日数は無制限で、がん保険『Believe』ではがんと診断された場合には診断給付金が受け取れます。
既往症
これまでにかかったことのある病気で、現在は治癒しているもの、既往歴のことをいいます。
給付金
被保険者に約款の定める支払事由が生じたときにお支払いするお金のことをいいます。
契約応当日
契約後の保険期間中にむかえる毎年の契約日に対応する日のことです。とくに月単位あるいは半年単位といったときは、それぞれ各月・半年ごとの契約日に対応する日のことをいいます。
契約概要
生命保険商品の内容について、商品概要や重要な事項をわかりやすくまとめた重要事項説明書のことをいいます。
契約者
保険会社と保険契約を結び、契約上のいろいろな権利(契約内容変更請求権など)と義務(保険料支払義務など)をもつ人のことをいいます。
契約年齢
契約日における被保険者の年齢のことをいいます。 オリックス生命の場合、満年齢で計算します。
契約日
通常は契約締結の際の責任開始日をいい、保険期間、契約年齢などの計算基準日となります。ただし、保険料の払込方法によっては契約日と責任開始日が異なることがあります。
口座振替扱
保険会社と提携している金融機関などで、契約者が指定した口座から、保険料が自動的に振り替えられる方法のことをいいます。
高度障害保険金
被保険者が疾病または傷害により、両眼失明など約款に定められた所定の高度障害状態になった場合に受け取れる保険金のことをいいます。
告知
新規のお申込みまたは既契約の復活や保障金額を増額する際など、契約者と被保険者から過去の傷病歴(傷病名・治療期間等)、現在の健康状態、身体の障害状態、職業など、当社がおたずねすることがらについて、回答していただくことをいいます。
ご契約のしおり
契約についての重要事項をわかりやすく説明した小冊子のことをいいます。
さ行
歳満了
保険期間を被保険者の年齢により設定する契約のことをいいます。例えば、「60歳満了」であれば、契約日から被保険者が60歳になって迎えた契約応当日(契約日と同じ月日)前日までの期間が保険期間となります。
三大疾病
悪性新生物(がん)、急性心筋梗塞、脳卒中のことをいいます。
支払事由
約款で定める、保険金・給付金等を受け取れる事由をいいます。
死亡保険
被保険者が死亡したときに、保険金が支払われる保険のことをいいます。
終身保険
死亡保障が一生涯にわたって継続する保険のことをいいます。保険料の払込方法は有期払込、終身払込などがあります。
収入保障保険
被保険者が死亡したときや約款所定の高度障害状態になった場合、契約時に定めた保険期間の満期まで年金を受け取れる保険のことをいいます。年金受取回数は死亡時期によって変わります。
主契約
約款のうち普通保険約款に記載されている契約内容を主契約といいます。
上皮内新生物
がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上浸潤していない病変のことをいいます。この段階で病変を切除すれば転移する危険性はないといわれています。
診査
契約者間の公平性を保つため、契約締結に先立ち被保険者の医学的にみた健康状態を把握し、契約の申込みに対する諾否を決めることをいい、医的診査ともいいます。 具体的には、生命保険会社の社医または嘱託医が各種検査等を行い被保険者の健康状態の診断を行います。
生命保険料控除
「生命保険料控除」は、所得控除の1つです。払い込んだ生命保険料に応じて、一定の金額が契約者(保険料負担者)のその年の所得から差し引かれる制度で、税率を掛ける前の所得が低くなることにより所得税、住民税の負担が軽減されます。
責任開始時(日)
契約の保障が開始される時期を責任開始時といい、その責任開始時の属する日を責任開始日といいます。責任開始時(日)は、契約申込みのときのほか、復活、復旧、増額などの際にもそれぞれ設定されます。
先進医療
先進医療とは、厚生労働大臣の定める高度な医療技術をいい、特定の医療機関のみがその医療技術の提供を承認されています。先進医療の技術料は、公的医療保険の対象とならないため、全額自己負担となります。 先進医療給付金の対象となるのは、先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所にて行われるものに限ります。
た行
注意喚起情報
契約するにあたって特に注意すべき事項が説明された資料のことをいいます。
月払
保険料を毎月1回払い込む方法のことをいいます。
定期保険
保険期間が一定で、その間に被保険者が死亡した場合に死亡保険金が受け取れる保険のことをいいます。
特約
特約は主契約の保障内容をさらに充実させるためや、保険料払込方法など主契約と異なる特別な約束をする目的で主契約に付加するものです。
な行
年払
保険料を年に1回払い込む方法のことをいいます。
年満了
保険期間を年数で設定する契約のことをいいます。例えば、「10年満了」であれば、契約日から10年間が保険期間となります。
は行
半年払
保険料を半年毎に払い込む方法のことをいいます。
日帰り入院
入院基本料などの支払いが必要となる入院日と退院日が同一の入院をいいます。たとえば、深夜3時頃緊急入院をしたが容態が落ち着いたため、その日の夕方に退院した場合などが該当します。
引受基準緩和型
持病のある方でも加入しやすいように、告知項目を限定することで引受基準を緩和した保険のことをいいます。
被保険者
人の生死や入院、手術などが保険の対象となっている人のことをいいます。
保険期間
保障が続く契約期間のことをいいます。この期間内に保険事故が発生した場合のみ、保険会社から給付が受けられます。保険料払込期間とは必ずしも一致しません。
保険金
被保険者に約款の定める支払事由が生じたときにお支払いするお金のことをいいます。
保険金受取人
保険金を受け取る人のことをいいます。
保険者
保険契約の一方の当事者で、保険事故に対して給付する義務がある者(民間の保険契約の場合は、生命保険会社)のことをいいます。
保険証券
契約の保険金額や保険期間などの契約内容を具体的に記載したものです。
保険代理店(募集代理店)
生命保険会社からの委任または請負契約の関係にあって、生命保険募集人として、直接、生命保険の募集を行う。代理店の形態は法人と個人とに分かれ、募集人登録(法人の場合には使用人の登録)を行っている。(生命保険の募集を行わない紹介代理店、集金代理店もある)
保険料
保障の対価として、契約者が保険会社に払い込んでいただくお金のことをいいます。
保険料払込期間
保険料を払い込む期間のことをいいます。保険期間とは必ずしも一致しません。
保険料払込方法(回数)
保険料の支払方法のうち、年間の払込回数を何回にするかをいいます。(保険料払込回数ともいいます。) 保険料払込方法(回数)には、毎月払い込む月払、半年に1回払い込む半年払、年に1回払い込む年払、すべての保険料を一度に払い込む一時払があります。
保険料払込方法(経路)
保険料の支払方法のうち、どういった経路で払い込むかをいいます。(保険料払込経路ともいいます。) 保険料払込方法(経路)には、口座振替による払い込み、クレジットカードによる払い込みなどがあります。
保険料払込免除
被保険者が、責任開始時以後に発生した不慮の事故によって、その事故の日から180日以内に、片眼失明や両耳聴力喪失など、約款に定める身体障害の状態に該当した場合に、将来の保険料の払い込みが免除されることをいいます。
ま行
免責事由
約款で定める、保険金・給付金等を受け取れない事由をいいます。
や行
約款
契約から消滅までのとりきめを記載したものです。
ら行
リビングニーズ特約
被保険者の余命が6か月以内と判断される場合、死亡保険金額の全部または一部をリビングニーズ保険金として被保険者にお支払いします。


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